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とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

福利厚生で入れる相談所とはどんなものなの、という話

https://www.instagram.com/p/BDKWjtblNzU/
先輩が企業グループが加盟する結婚相談所で婚活して成婚した、という話を聞いたのはもう随分と前の話だ。
先輩は旧財閥系の会社で働いていた。うちの会社にはそういう企業グループ的なやつはどうもなさそう。んじゃ、福利厚生(リロクラブ)でなんかないものか、と検索してみたところ、大手相談所からリロクラブ独自のものまで、初期費用の割引などが受けられるのがわかった。
リロクラブに加入している会社の社員が入れる相談所ってのは、どんなもんなのか。
資料を取り寄せてみたところ予想はしていたけど、「一度話を聞きにおいでよ!」という勧誘がすごくてね……。メールも電話もいだたいたし、三連休は決められた予定はないし「お買い物のついでに一度いらしてください」という誘い文句に乗っかって、銀座まで出かけてきた。
ここは一体どんなところなのかしら、と話を聞いたら、某談所のサービスを福利厚生として費用面などを優遇したもの、との事。費用は月会費が今のところと変わらず1万弱(割引適用後)、一度お見合いをするたび1万、成婚料が別途発生。紹介は月2回釣書のような書類が写真と一緒に郵送される方式。データマッチングではなく、担当者によるハンドメイド。別途入会金が約9万~10万(キャンペーン中の値段)。あと写真代が1.5万。
あー、これは本当にお見合いっぽいぞ。一回会う度に1万。フィーリングが合わなくても1万……これは大きい。
1万あったら演目にもよるけど、芝居が一本観れるね……と、頭の中で電卓をたたく。

私:「あまり広告とかは見かけませんけど、この相談所の会員の方たちはどういう経緯で入会されるケースが多いのでしょうか?」
相談所:「会員様からのご紹介が多いです。成婚された会員様の親御様からの紹介、というケースもございます」
私:「会員の年齢分布が知りたいです」
相談所:「女性は20代後半から30代後半ぐらいまでが多いです。お申し込みが多いのは、32歳ぐらいまでですね」


私、32歳です。わぁ、売り込み上手!(棒読み)。33歳になるまであと半年ぐらいあるから、がんばれって事なのだろうか。
買い物は値段の大小にかかわらず、どちらかというと熟考タイプなので、一度持ち帰ってきた。


私:「うーん。9万かー、初期投資としてはそんなもんだと思うし、月会費は思っていたより安かった。でも会うのに1回1万か。チケット代1回分ぐらいだよ。そういえば、今日芝居に月2回ぐらい行くっていったら、ちょっと引かれた。それでも過少申告だったのになぁ」
妹:「普通の人は同じ演目複数回観てるとか思わないし、観劇がたとえ趣味って書いていてもせいぜいが半年か1年に一遍ぐらい行ってる程度だと思うんだよ。1万はそこを調整して捻出しろ。普通の人がその金額に引っ掛かりを覚えるのはそこじゃないぞ、たぶん。9万って言ったら、去年レミゼに通ったお金ぐらいでしょ。それで賄えるぞ。考えろ」
私:「これから秋ぐらいまで忙しいんだよなー。チケット結構買っちゃってるし、すでに帝劇エリザは最低2回は行くのが決まっている」
妹:「お前、休日を趣味に充てると婚活する余裕なくなるから、本当に考えろ」


費用面はさておき、色々考えねばならないのは本当である。