とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

たまにヒール靴を履くと、どきどきする日もある。

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大英博物館展 -100のモノが語る世界の歴史
東京都美術館で開催中の大英博物館展に行った。
大英博物館所蔵の世界各地の歴史ある品々を100点も観れる。
かっぱらい文化の歴史がここに色々ごった煮感のある展示は、お土産コーナーまで面白かった。オリジナルグッズのバリエーションといい、おしゃれさが普通の企画展とは違っていて、見ていてとても楽しい。
普段はポストカードを買ったりもするのだけど、私はA5のクリアファイルのみを購入。これに会場でもらった目録やチラシを二つ折りにして保管する。昔はA4のファイルを買っていたけど、大きくて場所を取るので最近はもっぱらA5派。
101点目は私なら、こんな候補もありました、と例に挙がっていた温水洗浄便座かなー。

さて、今回は例のデートっぽいお出かけである。
朝、ああでもないこうでもないと、手持ちの服を出して組み合わせては戻して、色々考えた結果、パンツで出かける事にした。行先は美術館だけど、駅から歩くし、ちょっと暑い気候だ……でも、美術館の中はきっと空調が効いているだろうな。最終的に、レースの半袖ブラウスに、濃ピンクのカーディガン(目印になるように)、足元ぐらいはちょっと女性らしくするかね、と白のヒール靴を選んだ。
私は普段ぺたんこ靴ばかりを履いている。ヒール靴もあるけど、ほとんど履かない。
この靴、ヒール何センチだったかな、と思ったのは、待ち合わせ相手と会った時だ。あれ、なんかいつもより顔が近いな、と。

で、思い出したのがこれ。
女性のヒールは高い方がいいのか低い方がいいのか論について、ひとつの回答がここでは出ている。
これはヒール靴を履いてきた女性に対して、男性側がどきどきするんだけど、……見栄を張って慣れないパンプスを履いてきた三十路の阿呆な女が、ちょっとどきどきしてしまうのは如何なものか。

おでかけは、展示を見終えて、お茶をして、「もうこんな時間だし、帰りましょうか」、と駅で別れるまで、デートっぽかった。毎回「っぽい」で、終わっちゃうんだよな。
今日は見栄の代償で脚が筋肉痛だ。全く何をしているんだか。