読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

充実した休日を送ってて、いつも楽しそうじゃん。

「それだけ楽しければひとりでも大丈夫でしょ、って言われるんだよ」
と、同僚は言った。
この前の三連休は今年の芝居初めで、渋谷に出かけた。当初同行予定だった友人が急きょ行けなくなったため、この同僚を誘ったのだ。芝居帰りに食事をしていた時の会話。

同僚は顔がとても広くて、結婚式のお呼ばれがとても多い子。私と同い年、そして独身。
彼女はちょっと呼ばれた飲み会とかでも初対面の人とすぐに仲良くなって、そこで出会った人にまた別の会に誘われて、誰かと仲良くなるのが得意。いつもその話を聞いて、すごいなぁと思っていた。

「周りが結婚して遊んでくれる人も少なくなってきたから、最近はひとりで出かける事も多くてさ。ひとりでも楽しそうじゃん、って言われるけど、ひとりじゃない方がいいよ。誰かと一緒の方がたのしい」と、彼女は言う。

その気持ちわかる。私も言われた事あるもの。「ひとりでも、たのしそうだね」って、ひとりがホントは嫌な人にとってはえぐらる言葉だよー。
最近の出会いの中で趣味をはじめ色々な事を満喫していて楽しそうな人は魅力的だなぁ、と思う反面、ひとりがそれだけ楽しめる人に誘いをかけるハードルの高さも感じたり。そういうのって、どうすりゃいいんだ。


ところで、年末の鍋の会を誘ってくれたのはこの同僚だ。
会話の流れで鍋の話になった。
「ねぇ、あの会で誰か気になる人いなかったの? みんないい人だよ。とおちかちゃんには○○くんが合うんじゃないかって話に帰った後なってさぁ」
その○○くんは私がちょっと気になっていた人じゃないですか! 私が意気地なしで何もせずに終わった会だったけど、ここはチャンスを掴まねば。
「○○くん、気になってたんだ。また集まる時があったら声かけてね」
「そんな風に素直に言うの珍しいね。うん、また機会作るよ」
集まる機会があっても誘われないんじゃ意味がないから、自分の意志を伝えておかないと。
向こうは私を覚えていないかもしれないけど、取っ掛かりぐらいになればいい。
待っているだけじゃ駄目だ。去年よりは一歩前へ!




PLUTO (1) (ビッグコミックス)

PLUTO (1) (ビッグコミックス)

芝居初めは、森山未來主演のプルートゥ
視覚効果が凄くて、あと森山アトムの空を飛ぶ姿の美しさが残った。年明けからすごいもんみたなぁ。