とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

師走は走りぬけていく

「で、最近はどうなの? 活動はさ。」
と、ピンク色の本が並ぶ素敵なお店で、お茶をしながら友人に問われた。
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12月の休みの日はせっせと芝居に出掛けていたので、ほとんど婚活せずに終わった。


「とおちかちゃんを紹介したいから、おいでよ」と、同僚の友人宅で開催された鍋パーティーに仕事納めの後に参加してきた。
誰かいい人がいたら紹介してね、と言っていたのが数ヶ月の後実を結んだ。やはり、思っているだけではダメだな。気持ちを表明しておくと、そういう話も降ってくる。

家主の夫婦のうち、妻が同僚の友人で、夫の会社の同僚たちを呼んで鍋をするのだそうだ。
実際行ってみたら私以外は全員顔見知りで、とっても親しげ。アウェイ感強すぎる。共通の話題を探すにも名前がわからない、そして自分の体調が悪すぎて食もほとんど進まない。

私の同僚の『紹介する』から私が感じたニュアンスは、この鍋会に参加した男性との共通認識ではないのでは……というのを何となく察してからは、更にどうしたらいいかわからない。
まー、仮に伝わっていたとしても、私のような残念な女が現れたんじゃ、向こうもがっかりしただろうなとは思うけど。
自身が残念なのは重々承知してはいる。それでも、誘われたら楽しい事があるかもしれないので、出かけてしまうのは相変わらずなのだ。

鍋の参加者でちょっと気になる人がいたけど、ほとんど話はできなかったし、連絡先も聞けなかった。
帰りは別の人に車で送ってもらったりして、それもちょっとドキドキしたけど、その人には彼女がいるんだとか。

この人素敵だなって思ったり、ちょっとした事にドキドキしたり、こういう気持ちを感じて前に進んでみたけど、駄目な場合がとても多い。30過ぎたいい歳の大人が何言っているんだと思う。
そうやって師走は駆け抜けていった、あっという間に。
クリスマスも駆け抜けて、一気に年末だ。総括はまたこんどに。