とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

モテる趣味とは何ぞ

合コン参加数のピークが今までに2度ほどあり、1度目は24歳の頃、2度目は27歳~28歳にかけての頃だった。
今や1年に一度誘われれば上出来な合コンも、その頃は毎週のように行っていた(多少誇張表現含む)。
私が知っている合コンの基本的な流れは、自己紹介、職業、趣味、幹事とのつながりなどを飲み会の冒頭に互いが紹介しあい、その後は食事やお酒、会話を楽しんで、最後はなんとなく連絡先交換で締め。というものなんだけど、この趣味と言うのがやっかいで、若かりし頃は友人たちでモテる趣味について語り合ったものだった。

「料理とか? 家庭的な感じを出すとウケが……」
「旅行じゃない? 一緒に行けるし!」
「スポーツ観戦だよ。一緒に盛り上がれるもの」

今思うとモテるとかモテないは個人の魅力にかかっていて、趣味はそのきっかけや入口にすぎないのだけど、若かりし24歳の頃はそんな事を合コン前に話し合ったりしていたのだった。

私の趣味は一番が読書。だけど、読書ってジャンルが細分化しているから、本の趣味がぴったり合う人って中々いないんだよね……*1。あとすごくふつう。すっごくふつう。趣味として印象に余り残らない気がする。
あとは美術館や博物館で企画展を見に行ったり、音楽の演奏会に行ったりするのも好き。これもひとりで楽しめちゃう趣味だ。
最近はお芝居によく行くけど、これはお金が結構かかるので、本当に興味がある人でないと乗ってこないし、そして誘い難い。

観劇は男性ウケはあまりよくありません。男性は自分と一緒に趣味や時間を楽しんでくれる人を好む傾向があるので、スポーツ観戦とか、一緒に楽しめる趣味を書いておいた方が良いでしょう。と、かつてアドバイザーさんは言った。一緒に楽しめる……がモテる趣味に必要な要素か。
そういうの、誘ってもらえれば行ってみたいのです……自分では積極的に行かないので。
スポーツなんかはルールがわかんないから、詳しい人に解説してもらえると嬉しい。

待っているだけじゃ駄目だと思い、「なんかスポーツ観戦してみたいんですよ、普段しないし」と職場の飲みの場で言ってみたら、上司からスポーツ観戦のお誘いを頂いた。何でも思っているだけじゃなくて、声に出して言ってみるもんだなぁ。
他にも行ってみたいという同僚が出てきて、初心者には上司がルールを教えてくれるそうだ。やった! こういうのをきっかけに新しい扉を開きたい。そしてモテる(かもしれない)趣味をちょっと学んでみたい。

*1:読書好きの人とジュンク堂で上から下まで本を見て回った時にすごくそう感じた。