とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

セールで好きなものと出会えるとちょっと嬉しい

セールの季節はもう終わりに近い。

セール開始日には用があったので、買い物には行けなかった。
ふらっと出かけた先で出会った欲しいと思った靴は既にサイズが切れており、出遅れた事を少し後悔した。

セール開始日に行った方が、選択肢が多いし良い物と出会える率が高い。仕事をしていると、開始日に買い物に行くのは中々難しく、また年齢を重ねてくると人ごみの中で長時間過ごすのが億劫で最近のセールは終盤になってから出かける事が多くなった。

この夏のセールで全く欲しかった物が買えなかった訳ではない。
少しは買ったし、そこで買えた物が運よく売り場に残っていた事を幸せに思う。
「あ、これ欲しかった服だ。まだあったんだ! 嬉しい!」と思ってレジに向かう。初めて買った物に袖を通す日も嬉しい。お得に買えたって喜びがしばらく続く。そういう意味では私って物欲に関しては、ほんと安上がりだなぁ、と思う。

ところで、あと数か月で31歳になる私は売れ残り感漂うアラサー。
どこかでセールにかけたら、それを嬉しいと思ってもらってくれる人いるんだろうか。決して安売りしたい訳ではないけど、あまりにも売れないのでどうしようかと……。
今までは相談所という売り場に並んでいたのだけど、売り場をネット婚活にも広げてみた。
30代後半から40代後半の人から矢印が飛んでくるのを見るに、同年代を望んではどうやらいけないようだ。同年代はもっと若い子やもっと可愛い子を見ていて、売れ残りアラサー女には目を向けてはくれないのだった。

自分を服に例えるなら、無地でベーシックなカットソーかな。半袖とか、長袖の。決して主役ではないけど、一枚持っていたら便利、みたいなポジションの。
キラキラしたビジューの飾りや凝ったデザインの襟や袖は付いていないけど、買ったら飽きずに長く使えますから……誰か買ってよ!! と。

おっと、心の叫びが出てしまったよ。