とおくてちかい。

あらかた30オーバーがすっかり板についた33歳OL。婚活悪い見本な活動歴。

街コンには向かない年増1

時間が経ったので、この前行った街コンの話を書く。

実は街コンは初めてではない。
初めての街コンは王道の街コンで、特定の場所に集まって決められた店舗を移動するタイプの街コン。一年くらい前に行った。

今回参加した街コンは街コンと銘打ってはいるけれど、美術展と抱き合わせになっているものだった。
美術展を鑑賞後、併設されているレストランで食事、というちょっと変わった街コン。twitterで「出会い系美術館という新しいジャンル」という呟きを見たけど、上手い事を言う人がいるもんだ。当日、会場の東京都美術館には200人の男女が集まったのだから、まさに出会い系美術館だよ。
ところで、共通の知人を通して行う合コンですら初対面の人との会話に困る場面があるというのに、街コンという場は初対面も初対面、年代もまちまちで話題に更に困る可能性が高い、というのを私は前回の街コンで学んだ。
だが、この街コンなら、とりあえず話題に困っても、美術展を鑑賞したという共通の体験がある。
美術展に行くというのは、人によっては少しハードルがある趣味だ。私は美術館や美術展に行くのが好きだけど、今まで合コンで美術展に行くのが好きっていう男には出会った事がないぞ*1。どんな男性が参加しているのかも興味があって、参加を決めた。会費は\4,900。美術展のチケット代を考えると割と良心的な価格設定かと。

さて、当日。
参加者を見てみると、女性は20代半ばぐらいの年代が一番多く、コンサバファッションの綺麗な人が多い印象。ジャスト30の私たちよりも歳上かなぁ、という方々もちらほら。男性は20代半ばから30代後半の人まで。一応、20歳以上39歳以下が年齢制限だった。
受付が終わり、美術展入口で列になって開場を待つ。一度に入れると混雑するので、それを緩和するために時間差入場を行っていた。私たちは3回目の回で入場。
入場したはいいものの、入口は大混雑。
みんな順序良く列になって並んで絵を鑑賞している。混雑してる場所からではなく、他の場所から鑑賞しても構いません、と主催者側からアナウンスがあったので、私と友人は空いている部屋から絵を鑑賞する事にした……のだけど、これが大変な間違いの始まりだった……

<続>

*1:出会った事がない訳ではない。ない訳ではないけど、かなり変わった人だったのでカウントしたくない……